受動喫煙防止対策：横浜市

• 既存の小規模な飲食店への経過措置と届出
• 
  

• 掲示が必要な喫煙・禁煙の標識

• 横浜市受動喫煙対策コールセンター

改正健康増進法について

たばこは、自分の体だけでなく、受動喫煙によってたばこを吸わない周囲の人にも様々な健康への影響を与えることが知られています。
望まない受動喫煙を防止するため、2018年７月に改正健康増進法が成立しました。2020年４月に全面施行されます。

法律の概要については、厚生労働省ホームページをご参照ください。　　　厚生労働省　受動喫煙対策（外部サイト）

チラシ
市民の皆様へ

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事業者の皆様へ

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健康増進法改正の趣旨

【基本的考え方　第１】「望まない受動喫煙」をなくす
【基本的考え方　第２】受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮
【基本的考え方　第３】施設の類型・場所ごとに対策を実施

各施設の受動喫煙対策について

多数の人が利用する施設については、区分に応じて受動喫煙を防止するための措置が必要になります。

第一種施設（子どもや患者等が利用する施設）

学校、児童福祉施設、病院、診療所、行政機関の庁舎等