2024年2月23日金曜日

【水道局を装う不審者に注意!】

 【水道局を装う不審者に注意!】

水道局から依頼されたなどと言って訪問し、家族構成を聞かれるなの不審者情報が寄せられています。
★対 策:水道局の委託事業者や請負工事事業者等が訪問する場合は、委証明書や水道局が発行した身分証明書を携帯しています。訪問があった場合には、身分証の提示を求めてください。
また、不審な点があれば、水道局お客さまサービスセンターへ
電話:045-847-6262
横浜市中区役所

2024年1月21日日曜日

災害時における山手警察署管内の避難所:山手警察署ホームページ

 

山手警察署管内は、海抜が低い沿岸部、急傾斜地も多数存在する等、起伏に富んだ立地の中にあり、住宅の密集地域も存在していることから、大規模地震等発生時には、津波、崖崩れ等による被害の発生が懸念されております。
あらかじめ、横浜市で指定されている避難所や避難経路を確認し、災害時に備えてください。

■風水害(洪水・大雨)・土砂災害

指定緊急避難所
土砂災害警戒情報が発表された場合開設する避難場所
上台集会所(本郷町2-50)
麦田清風荘(麦田町1-26-1)
大鳥小学校(本牧町1-251)
山元小学校(山元町3-152)

指定避難所
区内で多くの被害が発生した場合開設する避難場所
上台集会所(本郷町2-50)
麦田清風荘(麦田町1-26-1)
大鳥小学校(本牧町1-251)
山元小学校(山元町3-152)
仲尾台中学校(仲尾台23)
本牧南小学校(本牧元町44-1)

■震災(地震)

地域防災拠点
震災により住家に居住できなくなった住民が一定期間生活できる震災時避難所
大鳥小学校(本牧町1-251)
山元小学校(山元町3-152)
仲尾台中学校(仲尾台23)
本牧南小学校(本牧元町44-1)
元街小学校(山手町36)
北方小学校(諏訪町29)
間門小学校(本牧間門29-1)
立野小学校(立野76)
本牧小学校(本牧和田5-1)
引用:山手警察署ホームページ


2024年1月1日月曜日

新年明けましておめでとうございます。

 

2024年 新年が始まりました、あけましておめでとうございます。
まずもって能登半島地震により、亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げます。
また被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。

2024年が皆様にとって素晴らしい一年になりますことを心よりお祈りいたします
山手地区商店街連合会は加盟商店会員一同とともに地域の方々によりよい暮らしと、心あたたまるひとときをお届け出来るよう、今後も地域の皆さまと共に何ができるかを現場目線で考え、皆さまの生活をお支えできるよう取り組み、これからも変わらぬ笑顔行き交う商店街をお届けしていきたいと思っております。
本年も、多くのお客様のご利用を心よりお待ち申し上げますと共に、皆さま方の山手地区商店街連合会への更なるご愛顧をお願いいたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和6年 元旦
山手地区商店街連合会

2023年11月4日土曜日

職場でME-BYO改善エクセサイズ:本牧リボンファンストリート商店会

 


参加費用:無料
日時:①10月2日(月)14:00~ ②10月16日(月)15:00~ ③11月6日(月)15:00~ ④11月20日(月)15:00~ ⑤12月4日(月)14:00~
場所:HOMMOKU BASE 横浜市中区本牧町1-9 安田屋ビル2F
申込先:WEショップほんもく 045-232-4082


「未病指標(ME-BYO INDEX)」とは、自分が「健康」と「病気」のグラデーションのどこにいるのか、生活習慣、認知機能、生活機能、メンタルヘルス・ストレスの4つの領域から、あなたの現在の未病の状態を数値等で「見える化」するものです。

「未病指標」は、県が運営する無償のスマートフォン用アプリ「マイME-BYOカルテ」から、簡単に測定いただけます。


2021年3月6日土曜日

新型コロナウイルス 緊急事態宣言の期間延長に関する市長コメント(令和3年3月5日):横浜市

 本日、政府は、神奈川県を含む1都3県を対象とした緊急事態宣言の期間を、さらに3月21日まで延長することを決定しました。

 市民の皆様のうち約43万人の方が東京23区内に通勤・通学をされており、1都3県で、感染者数が十分に減少しきれていない地域があることから、やむを得ない措置であると思います。
 横浜市は、緊急事態宣言の期間延長に伴い、引き続き、市民利用施設の利用を原則20時までとし、市主催のイベントを人数上限5,000人かつ収容率50%以下とします。市立学校は、感染予防を徹底し、児童生徒・教職員の健康に十分留意したうえで、教育活動を継続していきます。

 1月7日から2か月にわたり、市民、事業者の皆様とご一緒に、感染症対策に取り組んできた結果、横浜市内での感染拡大は落ち着いてきています。この間の皆様のご尽力とご協力に、心から感謝申し上げます。
 現在の新規陽性患者数は、直近1週間(2月27日~3月5日)で311人となっており、過去最多となった1月中旬の2,723人と比べ、大きく減少しています。入院患者さんのうち、重症の方は10人で全体の3%、中等症の方は58人で18%、残りの79%が軽症・無症状の方で248人となっています。横浜市が新型コロナウイルス感染症のために確保した518床に入院されている陽性患者さんは132人、発熱等による疑いの患者さんも含めると280床が利用されており、病床占有率は54.1%です。通常医療と感染症医療は両立できていますが、病床占有率は新規陽性患者数に比べて下げ幅が緩やかであり、今一歩の状況です。

 コロナ収束の決め手となり得るのが、ワクチン接種です。市民の皆様に安心して、着実に接種していただけるよう、現在、全力で準備を進めており、ワクチン接種シミュレーションも予定しています。専用のコールセンターも300回線ご用意しておりますので、どうぞご利用ください。
 感染症対策を徹底してくださっている皆様、そして、医療従事者の皆様をはじめ、命と暮らしをお守りくださっているすべての皆様に、深く感謝申し上げます。特に飲食関係等の皆様には、これまでも事業環境が大変厳しい中、ご協力をいただいてきました。皆様には、引き続き感染拡大防止へのご協力をよろしくお願いいたします。
 これから徐々に、暖かな春の陽気を感じる季節を迎えますが、引き続き、気を緩めることなく、感染症対策の徹底をお願いいたします。ご家族以外の方との会食は、できる限り少人数で行っていただき、飲食につながる謝恩会やお花見、歓送迎会などはお控えください。大変重要なこの2週間を、ご一緒に乗り越えてまいりましょう。