2014年10月6日月曜日

10月10日は「銭湯の日」・・今年も恒例のじゃばら湯実施!:大和町商栄会

じゃばら飴プレゼント&小学生以下無料

「じゃばら」は、全国でも和歌山県・北山村以外ではほとんど生産されていない、ゆずやかぼすと同じ柑橘類です。
「じゃばら湯」はじゃばらの皮をお風呂に入れて入浴します。
アレルギー抑制に働く成分がゆずの6倍も含まれると言われています。
昔から邪を払うといわれてきたそうです。
当日、小学生までは保護者同伴で入浴が無料。








■じゃばらの名の由来
じゃばらの名前は「邪気を払う」ほどに酸っぱいことから名付けられたのだとか。ゆずよりも果汁が豊富で種もなく、風味が独特で、地元では縁起物としてお正月の料理などに珍重されていました。 なるほど、一皮むけばググッと酸っぱい匂いがあたりに広がり、すっかり邪気も逃げそうです。

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神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合

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